moilyかごのコダワリ
自然のものをつかうし、
機械は使わず、全て手しごと。
大量生産もできなければ、全く同じものもつくれない。
一見時代を逆走しているように見えますが、実はこれってこれからの時代の最先端なのかも?と思うのです。
 
1.物語のあるかごを
moilyのかごは、素材を藪に採りに行き、整えて、編んで。はじめから最後まで、全てひとの手。機械は一切使いません。だからこそ愛情たっぷり。自然のものだから、もちろん同じ色はないし、手作りだから少しずつ雰囲気もちがう。
個性があるかごたちです。お客様が手に取るまでの全てのルート、関わる人が見える事で、そのかごはただの雑貨ではなくなります。物語のあるその商品。その続きを作るのはお客様なのです。
藪の中からラペアを探します。
他の植物に絡みつきながら長く長く伸びています。
ラペアはこんな植物です。
ひとつひとつていねいに編んでいきます
ナイフで表面の皮を剥き整えます。
2.美しく変化していく素材
moilyのかごの素材はラペア。聞いたことのない方が多いのでは。これはカンボジアとベトナムの一部でしか採れない特別な素材。艶がありなめらかなラペアは、そのままで十分美しい素材なので、色を付けたりニスを塗ったりしていません。
カンボジアの大地から生まれ、長く長くカンボジア人々の生活に密着してきた素敵な素材です。
なにより素晴らしいのは、色が少しずつ変わって行くこと。
採れたてラペアは緑色。少し日が経つと、白緑に。そして白色から茶色に。少しずつ少しずつ変化していくのです。色の変化を楽しみながらかごと一緒に暮らして下さい。
3.丈夫だからずっと使える
カンボジアでは重い野菜を運んだり、外で野菜を乾かしたり。丁寧に大切に使うというよりは、もっと雑なかんじでラフに使われます。生活に密着して出来上がった生活用品だからこそ、丈夫な作りでなければいけません。
通常かごは、芯となる縦の素材が1本のところが多い中、カンボジアのかごの芯は2~3本使用しています。また、底面から持ち手まで1本の素材で繋がっているため、持ち手が取れる心配もありません。
 
カンボジアの市場では
このように使われています。
 
このかごは縦芯が3本通っています
 
4.お客様1番じゃなくて、関わる人みんな幸せ
moilyでは、お客様がhappyになれるものづくりをするのはあたりまえ。つくる編み手さんも、カンボジアと日本を繋ぐスタッフもHAPPYでなければいけないとおもっています。
HAPPYな気持ちで編んだかごは、きっとお客様に伝わる思うから。
 
日々使うものかごを通して。心を豊かに。毎日HAPPYに。
 

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