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-温かい手しごと-

カンボジアで「ラペア」という素材が採れる周辺の村では、昔から生活用品としてかご編みが行われてきました。

 

親から子へと何世代もかごあみは受け継がれてきたましたが、近年の需要の変化や町中心部の発展により、編み手の数は減っています。

 

 moilyでは、このカンボジアに伝わる手しごとを守りながら、品質の高いバスケット作りをおこなっています。そして新しいデザインを取り入れ、長年続く手しごとをカンボジアから世界に発信していくことを目指しております。

 

美しい素材

ラペアはカンボジアと、ベトナムの一部でしか採ることのできない素材ラペアは籐の一種です。

 

無塗装で一本蔓のまま使うからこそ出る1本1本の微妙な色の違いや、

美しい艶、なめらかな手ざわりが特徴です。

 

とても丈夫で耐久性があることから、カンボジアでは重い野菜を運んだり、

魚を水揚げしたりする時に使われています。

 

また使えば使うほど艶が出て、少しずつ色が変わり美しくなっていく素材で、

自然の温かさを感じてください。